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ペレット式を超えた次世代MEX方式 ― 粉砕材ダイレクト投入を実現する新機能『DirectFeed』システムを発表

更新日:9月11日

自社開発の大型3Dプリンター「EXF-12」および協働ロボット型3Dプリンター「REX-BUTLER」に対応する新機能 『DirectFeed(ダイレクトフィード)』システムを発表しました。

DirectFeedは、一般的なMEX(材料押出)方式3Dプリンターと同様に熱可塑性樹脂を用いますが、従来ペレット化が必要だった廃プラスチックを粉砕材のまま直接投入して3Dプリント可能※とする後付け対応のオプション機能です。リリースは年内を予定しています。 詳しくはニュースリリースをご覧ください。


※ただし粒度(サイズ)による制約があります。また単一材料であることが条件です。

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